パパのこだわり時計コレクション! その2
JAEGER-LECOULTRE(ジャガー ルクルト)
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マスター コンプレッサー ダイビング GMT(世界限定1500本) (44mmチタンケース) |
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9時の位置には第2時間を設定できるGMT装備。そしてこの時計のもう1つの特長と言えるのが秒針だ。実は、6時の位置に一見パワーリザーブインジケーターかな?っと思わせるこの白青のインジケーターが回転ディスク型の秒針なのだ。この動くブルーがえらくインパクトがありビビッとくる。いやぁ〜洒落ている。やはり折角の機械式時計だけに動きがまるでないと寂しいもんね。そういう意味ではこのディスク秒針は面白いし格好良い。深海での操作性と視認性にこだわり抜いた逸品といえる上、つくり込みも素晴らしい。これぞスポーティでえらく上質なダイバーズウォッチと言える。 珍しい回転式ディスク秒針のアクションは↓までどうぞ! |
OFFICINE PANERAI (パネライ)
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ルミノール マリーナ 44mm (44mmSSケース) 今や人気急上昇のパネライ。 飛ぶ鳥を落とす勢いとはこのメーカーのことを言うのでしょう。とにかく伝説のイタリア海軍用時計であったパネライが長い沈黙を破って、97年に劇的&衝撃的に復活しました。当時は超入手難モデルの1つで、世界的に超品薄状態が続いており、万が一ショップに出ても数日で出ていってしまいますので、見かけたら即購入が必要だったほど。 現在のデカ厚ブーム(でかい、厚い)の火付け役でもあり、何せケースが大迫力の44mmとでかい。極大です。加えて重くて、厚い。しかし、これに慣れてしまうと独特のつけ心地につながります。 もう1つの特長でもあるケースサイドの竜頭プロテクターが存在感を増してくれます。とにかく目立ちますよ。 又、世界にもパネライファンは多く、シルベスタスタローンやアーノルドシュワちゃんなど・・・。 |
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しかし、日本人には少し大きすぎるという意見もあり、40mmサイズも発売されました。しかし、個人的にはやはりパネライは44mmでしょう・・・って感じですが・・・?又、レザーベルトの他にもラバーベルトがついてきますので、夏場も安心ですし、当然自慢の300m防水の力も思う存分発揮できます。私のは手巻きモデルですが、2002年には自動巻が登場してくるでしょう。益々人気沸騰の予感です。ちなみにパネライファンをパネラーと呼ぶそうです。時計業界でもっとも注目されているメーカーですね。よりハイグレードモデルの「ラジオミール」欲しい・・・。2014年純正ベルトを更新。ちょっと色目が違うかな?でもいい感じ!更に夏用のラバーベルトをオレンジへ。派手?でも気に入ってます。 |
TAGHEUER(タグ ホイヤー)
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トランスアメリカ ビーレトログラードセコンド (43x38mmSSケース)
いざっ開封してみると、いきなりバーンと現れるのが、あの名優・スティーブ・マックイーンだ。マックィーンといえばモナコ!1971年公開のあの有名なカーアクション映画「栄光のル・マン」の中で、マックイーンが身に着けていた時計がズバリホイヤー社の「モナコ」だ。モナコには色々モデルが存在してきたが、「スクエアケース」、「ブルー文字盤」、「赤い挿し色」このデザインこそがマックイーン氏が着用したマックイーンモデルと言え、更に左利きだったマックイーンのためのサウスポー仕様のキャリバー11搭載こそが復刻版と言える。 |
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1969年に登場した世界初の角型防水時計&世界初の自動巻クロノグラフムーブメントということでも知られているが、とにかく個性抜群だよね。ずーっとスクエア時計欲しくて悩んでいたんだけど、やはりスクエアといえば定番中の定番と言っていいモナコにたどり着いたのだ。かっこいいよねぇ〜。現在はタグ・ホイヤー社だが当時はホイヤー社だったんだよね。当時のロゴなのも人気の理由だ。なんとなくノスタルジック感あってすごくいいよ。 |
ジャガールクルト マスターコンプレッサーダイビングGMTの珍しい回転式ディスク秒針のご紹介!