** 我が家のMacintosh遍歴 **


パパの歴代Macたち・・・


6th PC

Mac Book Pro  Intel Corei7 2.6GHz SSD500G 15inchRetinaディスプレイ
2012年に、5年間使い回したMacBookPROをついに更新。5年間という期間が長いか短いかは別にして、我が家の初代MacBook PROは相当疲れ果てた・・・そんな中思い切って更新したが、 新しいMacBook PRO(15-inch, Mid 2012)にはホント驚いた。もうプロセッサーがどうの?という時代ではなくなったが、なるほど革新的モデルと言うことが使ってすぐわかる。まずはストレージがHDDからフラッシュストレージに変更となって驚異的なスピードアップ!PhotoShopはじめ今まで重たいとされたアプリケーションの動きがサクサク・・・すげぇ〜!これはIntel Cori7のクアッドプロセッサーの影響もあるのかもしれないが、何より電源入れて立ちあがるまでがあっという間。短気な自分にとっては劇的な変化だ。更に噂のレチナディスプレイの美しいこと(ちなみに見にくいかもしれませんがレチナディスプレイの美しさ比較はここをClick)。そしてユニボディの外見の薄さ・・・MacBookPRO同士を並べて比較するとその薄さに感動もの。何もかもが強烈な進化だ。Windowsもサクサク!唯一気になるのがキーボード。どうも各キーが微妙に離れていて打ちにくい。これだけは前作の方が明らかにお気に入り。ホントそれだけだね。いやぁ〜PC買い替えてこれだけ進化を感じたのは初めてかも?恐るべきApple!


5th PC

Mac Book Pro  Intel Core2Duo 2.4GHz 160GHD SuperDrive
2007年メインPCを更新!とうとうインテルMac購入だ。これにて今まで引っ張ってきたOS9のアプリケーションもついにお役御免だ。数年前であればMacの中にインテルが入るなんて想像もしなかったが・・・どうしてもWintel批判を続けてきたMac派にとって歴史的転機だ。何と言っても、Macの中でWindowsが堂々と立ち上がるのだ。今までもエミューターを介してWindows走らせることはあったが、インテルMacはまさしくWintelPCとして使えるのだ。これはホントすごい。右写真は当たり前のようにMacBookでVistaが動いている。これで今までMac用ソフトがなくて泣いてきたシチュエーションから卒業だ。こう考えると、Macがすごく良いPCだと改めて市場が見直すことになるかもしれない。最新のCore2Duo搭載モデルで比較するとホントお買い得感がわかるはずだ。新たにBluetoothのコードレスマウスも装備。う〜ん、何かすごく充実Macの登場にすごく嬉しい!これでMacだからとひるむ必要もなくなった。(パパのPC更新にあわせてママのメインPCへ転身!)


4th PC

Power Mac G4 Dual1.25MHz 80GHD SuperDrive 
MDD(Mirrored Drive Door)と呼ばれるモデル。とにかくノート中心だった我が家に突然購買意欲がわいたのはSuperDriveの存在である。Macの新モデルは何らかの挑戦的な意欲作が多いが、当時のトレンドがDVD-R Writerの一早い採用であった。Mac的にはSuperDrive。これでi-Mac時代から追い求めたビデオ編集の集大成となった。もちろんそのための購入でもありメモリーは1Gにアップ、内蔵HDもバッファローの100G、外付けで20Gを増設しトータル200Gへ強化。さすが、1.25MHzのDual CPUは超強力だ。基本的には十分満足なパフォーマンスを発揮してくれている。その分、電源On時は暖房なくても部屋が暖まる程の発熱・・・いろんな意味でハイパワーだ。音も凄い。当時人気のSudio display 17inchは圧巻だったが、今やかなり見劣りしてきましたねぇ。しかしこのG4MDDもiPod用のH.264エンコーディングなどではストレスあり過ぎ!こうなると残念ながらG4では駄目。G5のディアルコアプロッセー時代なのかなぁ〜?でも、しばらくはがんばってもらわねば。ちなみに本来このMDDはOS9の起動が不可能であったが、PBG4のOS9をコピーすると突然起動可能に!嬉しい誤算でした。やはりOS9起動は何かと便利ですもんね。


3th PC

Power Book G4  800MHz 40GHD ComboDrive
パパのメインPC。やはりノートは使い易い。巷のPCと比較すると800MHzというのはかなり物足りなく感じるが、実際の実用度としては不満はない。OSX、OS9両起動が可能というのも有り難くMacユーザには凄く重宝されるモデルであり、今や中古市場で人気モデルとなっているらしい。PowerBook G4 Tituniumの発表時は、いきなりの平凡な銀パソへ、今までの丸みを帯びた人気デザインから単純な角い筐体への変貌はPowerBookファンを愕然とさせたものだ。面白いものでそれでもAppleのデザインというのは何か心惹くものがあるのだろう、後日見るとやはり格好良く見えてきてしまう。結局大ヒット作となり、今に至るMacのプロ用イメージカラーがシルバーとなっていった。現在はメモリー1Gへアップ。HDも純正から100Gへ変更。自称このDVIモデルは最強のPowerBookと信じている。PowerMac購入してももちろんメイン機はこのPowerBookだ!


2th PC

Power Book  G3 333MHz 6GHD CD-ROM
当時最強ノートPCと言われたLombardモデル。当時はそのパフォーマンスよりも、単純に薄くて軽いのに重厚感があり、その見事な曲線美をほこるどこから見てもPowerBookというデザインに一目惚れしたものだ。未だに最も美しいPCは迷わずこの世代のPowerBookと信じている。だってこの上下左右に波打つようなデザイン、キーのブラウンカラー、そして光るリンゴマーク・・・等々完璧デザインだ。トラックパッド下の左右のドライブがはずせて、いろいろ拡張できるのも売りの1つでした。今でもたまに開くと、飽きのこないデザインで、マザーボード等中身だけで最新にバージョンアップできたら、間違いなくこの筐体を使いたいと思うってしまう程です。但し、持ち歩きには多少難はありますが。自分のMacHistoryの中でどうしても手放せないものとなってしまっております。


1st PC

i-Mac DV  400MHz 10GHD DVD-ROM
我が家に最初にやってきたパソコンがこれだった。当時は空前のWindows95ブーム真っただ中、皆がWindowsPCに走る中、Appleが放ったキラーPCがこのi-Mac DVシリーズ。まずはそのデザインとカラーリングで、ベージュで四角いというPC筐体の常識を打破し、自分も含めてデザイン重視派を一挙に取り込んでいった。デジカメからスキャナー、プリンターなどのPC関連商品に限らず、とにかくどれもこのi-Macカラーに染まったものだ。もちろん、このシリーズの凄さはデザインの斬新性だけではない。何よりもFireWireの採用と今や人気のi-Movieアプリケーションの初のバンドルがあった。かくいう我が家もビデオからPCへ取り込んでの動画編集に魅力を感じ決定したものだ。又、AirMacによる無線LANも嬉しい仕様だった。ホント良いPCだった。まさしくMac復活のきっかけとなったキラーPCだった。今でも実家の片隅でバックアップ用として現役です。左写真は発表当時の画像です。







ママの歴代Macたち・・・

5th PC

Mac Book Air  Intel Corei5 1.6GHz  SSD128G
2017年ママのPCもいよいよ更新。良太にいちゃんと同じ超薄型ノートPCのMacBook Airだ。一見デザインはパパのMacBook PROと同じに見えるが、とにかく薄い。軽い。そして長時間稼働可能とすごいものだ。13インチで十分ということであればベストPCだ!できればretinaディスプレイであれば申し分ないんだけどね。今やスマホ中心で更に銀パソ嫌いのママだったが、流石にこの軽快感には大満足のようだ。

 

4th PC

Mac Book  Intel Core2Duo 2.16GHz 120GHD SuperDrive
我が家のママのメインPC更新。G4化によって最終満足モデルと言い切った前モデルの後、全世界のMACユーザーが驚いた衝撃のインテルMAC化!G5なんて主婦用PCにはいらない!と言っていたのも過去の話。インテルMACだけは少々話が違う。全てのアプリケーションがインテルMAC化されていく。よってG5、G4があっという間に思うぞ分過去のPCとなってしまったのだ。こうなると少々出費は痛いが更新も止む終えまい。しかし、MacBookの中で軽快にうごくWindowsVistaも何かすごく便利だが、不思議だし馴染めない。でも、過去MAC派は不便を感じた時期もあったが、ここにこきて1台のPCでMac&WindowsOSどちらも走らせられるのだから便利になったものだ。サイズもひとまわい小さく薄くなりGood。唯一i-Macにも採用されている新しいキーボードがどうも馴染めない。これだけがどうも・・・あとはホント良くなりました。


3th PC

i-Book G4  933MHz 40GHD 14LCD ComboDrive
ママは歴代のi-Bookを経験してきているがこのG4化によって最終満足モデルに行き着いた模様である。このモデルはもうひと踏ん張りして1GMHzに到達していればかなり気分が違うのだろうが、微妙な933MHz・・・もちろん実用度はかわりはしないだろうがあくまでも気持ちの問題だ。先代の12inchと比較するとやはり14inchLCDはデカくなる。あくまでも家庭用なので大きさは問題ないだろうがかなり大きくなって可愛さは飛んでしまう。でも見やすいということでママには高評価。自分的にはもう少し解像度があれば良いのですがねぇ〜。そうなるとPowerBookがいらなくなるか?せめて1280x768になればGoodですよね。唯一の問題点は過去のMacのNoteの中で1番汚れやすいのでは?というくらい先代モデルよりと仕上げが変わったせいか?そこだけがイマイチ?でも、外見といい人気モデルですよね。


2th PC

i-Book G3  600MHz 20GHD ComboDrive
Late2001モデル。とにかくママが最後まで悩みに悩んで購入したモデルです。というのもそのデザインです。PowerBookのモデルチェンジの時もそうでしたが、それ以上にこのi-Bookのモデルチェンジのインパクトはすごいものがありました。何よりも「カラーバリエーションがないのぉ〜?」と嘆きの言葉。多くのサイトでトップカバーのスノーカラーからタンジェリンやブルーベリー等へ変更されたバリエーションが登場してくると信じられておりました。結局はiPodや現行モデルに続く大ヒットモデルへとなっていくのですが当時としてはあまりにもあっさりしており、物足りなかったのは本音です。内容的にはようやく1024x768の解像度を手に入れ、ComboDrive、FireWireなどWinTel陣営に見劣りしない製品に仕上がりました。ママのサイト立ち上げのため、PhotoShopやDreamweaverを使用し始めると最低限この仕様が必要になりますね。とりあえず、その後一世を風靡するデザイン&カラーリングになるとは当時全然思いませんでした。そういう意味でもAppleのデザインって凄いですねぇ。


1st PC

i-Book G3  300 MHz 3.2GHD CD-ROM
ママ初の専用PCがこのシェル型と言われる初代i-Bookタンジェリン。とりあえず長所短所かなり極端なPCでしたが、当時発売される前から有名なCMフレーズの「i-Mac To Go!」とともにものすごく噂になったホント人気モデルでした。大ブレークしたi-Macのノートタイプの登場はずーっと噂されてきたために、そのデザインはいろいろネット上でも予想されて話題となっていた事思い出します。満を持しての発表後は当然ですがi-Macに続いて大ブレークでした。PCにファッション性も追求したすごいモデルですよね。但し、当時でもパワー不足を露呈しており、加えて800x600の解像度、3.2GのHDはいかにもお粗末。ホント、ネットサーフィン専用ノートという感じですね。しかし、このモデルはそれで良かったのかもそれません。ママが使っているの見て、妹も購入したくらいですから、特に女性がインターネットを経験するきっかけとなった事にかなり貢献したのではないでしょうか?とりあえずママ曰くこのデザインに勝るPCはないと断言しております。取っ手があったのも持ち運びに便利でしたね。




我が家のMac付属品たち・・・


iPhoneX 64GB!
家族が皆スマホを更新していく中、最後にようやく自分の番ということで満を持してiPhone10周年記念となるiPhoneXへ更新だ。早速、話題のFaceIDこと顔認証システムでロック解除。今更不人気のiPhoneXにこだわったのは自分的には画面の広さとこのFaceIDだ。覗き込むだけで瞬時に鍵マークのロックが外れ、ロック解除成功。おいおい、瞬時だ。早い。噂では色々言われているが、個人的には大満足。そして、ベゼルレスの5.8インチディスプレイも納得。上の切り欠けに関しては評価わかれるところだが、自分的にはまるで問題ない。このデザインは120点満点だ。全面ディスプレイは元々無理な話だし、側面まで画面がある必要性も自分にはない。これで十二分だ。 

iPhone5S 32GB!
ホント恥ずかしながらというか、今更というか・・・とうとうスマホデビュー!
ここまでひたすら意味もなくスマホを毛嫌いしてきたのは何故か?確かに、社用のガラケーがあるので何ら苦労はなかったのだが、もうほぼ意地だったのかも・・・?流石に電車移動などの途中手持ち無沙汰を感じ始めてきたのも事実。とうとう落城だ。
自分は思いっきりMac派。となれば、やはりiPhoneだ。ホント今更ですが。っということで、発売初日にiPhone5sをゲット。もちろん、8時発売なので仕事のある自分では無理なのでかみさんにゲットしてきてもらったのだが(感謝感謝)、もっとゲットは難しいかな?っと思ったが予想以上にスムーズに成功。やはり5sの評判はイマイチなのかな?それでも、自分にとってはこれで十分。おそらく来年にはデカディスプレイ版の6が出てくるだろうが、64ビットと今回のカメラ仕様、プラス指紋認証で個人的にはOKだ。”D30”という特許を取得した特殊素材により衝撃吸収ケースでしっかりとガード、オレンジカラーがビビッときて個人的にはお気に入り!
さて、久しぶりの玩具をゲット・・・しばし楽しめそうだけど・・・もう歳なのかねぇ〜?色々覚えるのが面倒・・・?ダメだねぇ〜。

 

iPhone5C 16GB!
とうとう社用ガラケーもスマホへ更新。ところが社用スマホはホント色々とコンプライアンス関連があり運用制限があって面倒くさい。まずは無料であろうとどのアプリもダウンロード禁止。つまり電話、メール、ネットの運用のみしかできないのが前提なのだ。これならばハッキリ言ってガラケーの方が使い易い。こうなると自前のスマホ必須っとなる。割り切るしかないよねぇ〜。話かわるが、iPhone5Cって想像以上に質感いいよね。もっと安っぽいかと思っていたが、iBookにもつながるスノーカラーもえらく落ち着いていて悪くない。一見5SよりMacっぽい。指紋認証さえあれば、こちらで十分だ。しかし、常時スマホ2台持ち歩かないといけないって結構面倒だよなぁ〜。ちなみにケースはブルーのグラディエーションタイプを洗濯?ちょっと若過ぎたかな?

iPhone7 32GB!
社用スマホも2018年にとうとう更新。iPhoneもXや8の時代なのに型落ちの7ってちょっと???だけど、確かにビジネス用と割り切れば7の実力で十二分なので仕方ない。しかし、5sや5cと比べるとなんて早いんだ〜。これぞサクサク。モバイルの進化ってすごいもんだ。そして、今回のケースは対衝撃x薄軽が売りの「TOUGH SLIM」に決定!この明るいブルーっていいんじゃない?落下防止リングはスマホを立てて動画など見るのにすごく便利?でもよく考えたら社用スマホで動画なんて見ないか?まっこの派手なカラーが気に入った。納得。




ママのiPhone6S 32GB! 
2015年にママのスマホ更新!我が家で1番最初の更新決行。まぁ〜ママはPCよりもスマホ派なので使用頻度は高いから仕方ないかな?そして、悩んだ結果ママが選んだカラーは大人気となったローズゴールド!おぉ〜確かに高級あるし可愛い。4.7インチはパパの5Sよりもひと回り大きくなってるし、すごく薄いしこれは使い易そうだ。

ママのiPhone5 16GB!  良太兄ちゃんのiPhone5C 16GB!
我が家はMac派だけに、ファミリーのスマホは全てiPhoneだ。ママは自前ものに加えパートなのに支給を受けてのiPhone5の両刀使いだ。でもどうせならば全く同じ機種ってのもちょっと微妙?良太兄ちゃんも高校入学にあわせてキッズ携帯からiPhone5Cへ。良太兄ちゃんが選んだカラーはずばりグリーン。なるほどグリーン悪くないねぇ〜。若々しくて想像以上にいい。でも、最近の若人はいいよね。パパの若い頃と比べたらこのスマホのおかげで全然生活が違ってくるもんね。いやぁ〜ホント羨ましい限りだ。ちなみに良太兄ちゃんも2017年にiPhone7にパパを差し置いて更新済み。





iPad mini2(Retina Wi-Fi 32GB)!
おいおい、思いっきり調子にのってタブレット買っちゃったよ!流行のiPad mini Retina32GB(後にiPad mini2へ名称変更)だ。手帳がわりに使っているのだが、これが実に面白い!当然のことなのだろうが、スマホのiPhoneと自宅のMacBookとが、iCluud経由でピタッと同期してくれる。当たり前のことだが初めて使ってみるとえらく面白い。
しかし、Retinaディスプレイってのはすごいものだ。7.9インチで2,048 x 1,536の解像度驚くばかりだ。iPad Airとの違いはサイズだけ。これにカッコいいキーボードつけたらパソコンいらなくなるなぁ〜。9.7インチのiPad Airもいいけど7.9インチのminiで十分だ。何より軽いのがいいっ!だけど最近めっきり老眼で小さい文字が見にくくなった悲しい親父には、少々字が小さい・・・。しかし、何が楽かと言えばバーチャルキーボードだ。入力のスピードがどれだけ違うことか?この違いはホント大きい!
ブルーが美しい純正のカバーに、セミハードのクリアケースの組み合わせでガード。iPhoneとMacBookとiPadminiの連携でこれからどんな新しい楽しみが見つかるか?ホント楽しみだ。でも1番喜んでいるのはゲームでEnjoyしている娘たち?



airMac から airMac Express、そしてAirMac Extreamへ
我が家のPC変遷の中で重要なのが、家庭内の無線LANの存在である。電話線つなげなくて済むというのは驚く程楽になり、もちろん途中つなぎ放題のADSLの登場によりホント気楽にネットサーフィンができるようになった。そういう意味ではAirMacベースステーションの登場は大きかった。その前の11時以降になってから接続時間気にしながらのネットサーフィンは遅いし、いやぁ〜ストレスもあり疲れたぁ。そのAirMac関連もベースステーションがAirMac Express、AirMac Extremeへとバージョンアップしていった。うちの無線LANではベースステーションとスピーカーを接続しておけば、PCのiTuneから無線でMusicを飛ばし聞けるのだ。すごいものだ。今後こういった無線技術は革新的に進んで行くのだろうか?すでにAppleより発売されたThe CapsuleはこのAirMacEtreamに1TBのHDを内蔵し、オフラインの自動バックアップシステム(OS XのTimeMachine)を構築できるすぐれものだ。いやはや、これからどういったものが出てくるのか?Appleが目指す動画配信ビジネスはi-Pod+i-Tunesの成功でホント現実的になってきた。AppleStoreの動画配信ありえるね。期待したいものだ。既存レンタルビデオ店も危ないぞ!


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