My クォーツ & スマートWatchもご紹介!
TISSOT(ティソ)
ヘリテージ バナナ(日本限定) 1916年に誕生し、「バナナ・ウォッチ」の呼称で愛される、TISSOTを代表するアイコニックモデル。 2018年は、日本限定のエクスクルーシブモデルが登場。 手首に沿うよう緩やかにカーブし着用感を高めるケースシェイプ、そしてダイアル中央から放射状にデフォルメされたインデックスがアール・ヌーヴォー時代を彷彿させるよね〜。 トレンドのネイビーカラーで纏めたモデルは、シャープなケースシェイプと共に知的さを印象づけるモダンなアイテムだ。 |
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秒針がないので一見だけではクォーツとわからないし、何よりこの日本限定の文字盤&アリゲーター柄型押し牛革のネイビー色が実にいいっ!ホント洒落てるよ。そして、49x27のレクタンギュラーケースは上品だけど手首でさりげなく主張してくる。うん、機械式時計ファンの方には理解できないかもしれないが、普段使いにはすごくいいのでは?うん、ネイビー気に入った! |
TAGHEUER(タグ ホイヤー)
S/elプロフェッショナル クオーツですが、F1のアイルトンセナに憧れて思わず衝動買い。当時ホントに大人気モデルでした。独特の形状のブレス、防水機能。未だに飽きが全くきませんし、完成されたデザインだと思います。やはりホイヤーはスポーツウオッチの代名詞ですね。最近は随分デザインが変わってきましたが・・・。 2015年にブレス修理と電池交換をし、無事約20年ぶりに時を刻み始める。流石ホイヤー、流石クィーツ!いきなり目覚め始めても全く狂いなく完全復活。でも、昔あれだけ流行ったゴールドとシルバーのコンビブレスって今となってはすごく格好良い?あぁ〜バブル時代の香りがする〜。でもこの時計やはりスポーティーで格好良いよね。 |
DUNHILL(ダンヒル)
クオーツ ミレニアム 自分が最初に手に入れたブランドウオッチです。当時、大人っぽいデザインに憧れておりまして・・・この時計のデザインには大人っぽさを感じました。今から思えば似合ってなかったと思いますが・・・? 背伸びしてたなぁ〜。でもアラビア数字とシンプルイズザベストを地でいったようなスタイルは秀逸。飽きがこない典型かも? |
スマートウォッチ(ウェアラブルデバイス)!
Apple(アップル)
アップルウォッチ SPORT (42mmシルバーアルミニウムケース+ブルースポーツバンド) (42x35.9mm) |
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SWATCH的なクリアケースに入っているのかと思ったら、実にしっかりとした箱に入っていてびっくり。流石に開封はドキドキ。やはり流行ものゲットするのは嫌いじゃない!っと言うか好きな方だ。真っ先にやるのがMy iPhoneとの同期だ。Bluetoothでの通信なのでえらく遅い。ホント簡易的なマニュアルしか添付されていないので、何も見ずに何となくセットアップ終了。おぉ〜何だか良くわからんが無事立ち上がった。とりあえず、主目的のウォーキング用に文字盤をカスタマイズ。隅に時刻と気温、真ん中には運動した消費カロリーや時間などを表示だ。このデザインが自分のメイン仕様かな?明日からのウォーキングが楽しみだ。やはり格好から入るのが長く続ける秘訣也だ!シチュエーションにあわせて文字盤かえるのは簡単。ノーマルバージョンはじめクロノグラフバージョンなど選択肢は色々あって面白い。 |
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もう少しで待ってましたWatchOS2のリリース。実は今回ゲットに踏み切った理由の1つが、AppleWatch本体で動くネイティブアプリに対応したことだ。まさに満を持したという感じだ。さて、これからどれだけサードパーティアプリが増えてくるか?楽しみだ。万歩計かわりとしては繰り返すが贅沢ではあるが、ウォーキング時に色々情報見たくなりiPhoneをポケットから取り出すことは多々ある。その際何度も落としてしまった経験あるので、手元で確認できるというのはメリットだ。カメラがわりにiPhone携帯は必須なのでこのコンビ持ち歩くことは苦にならないはず。正直、思った以上に安っぽいつくり。まさにおもちゃ?あまり期待していなかったウエアラブルデバイスだったが、いざっ手にして見ると意外に面白いかも?iPhone、iPad、AppleWatch、Macの連携って有りだ。もしかしたら数年後はスマートウォッチと大型ディスプレイスマホのコンビが一般的になっているかも?さて、また面白い玩具が増えてしまった。自分にとっても初めてのウェアラブルデバイス、じっくりと楽しませてもうことにしようっと。 |
悲しいうっかり紛失時計・・・。
最後に空箱だけとなってしまったオメガ/スピードマスター。皆さん、気をつけて下さい。盗まれました。たいへん気に入っていた定番のスピードマスター・・・。悲しく空箱やギャランティーが残っています。個人的には人気モデルは嫌いで、人と違うものを欲しがる性格なんですが、このムーンウオッチは別格でした。アポロ計画にて、初めて月へ動向した時計。そして、あの悲劇のアポロ13号のトラブルで、搭乗員を救った最大の功労者である伝説のスピードマスターは手に入れたかった。憧れですね。私のようにこの時計からはまっていった方も多いのでは・・・。 |